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冷蔵庫の奥から、しなびた野菜や賞味期限切れの食品が出てきて
「また食材をムダにしてしまった…」と感じたことはありませんか?
食材ロスは、節約の問題だけでなく気持ち的にもダメージが大きいものです。
でも実は、食材をムダにしてしまう原因は買いすぎや料理の腕ではなく、冷蔵庫の管理方法にあることがほとんどです。
冷蔵庫の使い方を少し見直すだけで食材を腐らせる回数は減り、食費の節約にもつながります。
この記事では、食材ロスを減らす冷蔵庫管理のコツをテーマに、
片付けが苦手な方でも続けやすい「捨てない・忘れないための習慣」を紹介します。
食材ロスが起きる原因は冷蔵庫管理にある
腐らせてしまう食材の多くは冷蔵庫の奥や下段、引き出しのすみなど見えにくい場所にあります。
人は、見えないものを忘れてしまいます。
つまり食材ロスの多くは、「使わなかった」のではなく「存在を忘れていた」ことがほとんど。
私自身も、野菜室の奥に古い野菜が転がっていたり
ドアポケットの奥のほうに埋もれていて、最近この調味料使ってないな…と思い見てみたら賞味期限が切れていたり。
もったいないなと感じることがよくありました。
このようなことが起こらないようにするには、きれいに並べることよりも
食材を把握できる状態を作ることが食材ロスを減らす第一歩になります。
食材ロスを減らす冷蔵庫管理の基本ルール3つ
食材ロス対策は、難しいルールを決める必要はありません。
意識したいのは、次の3つだけです。
① 使い切る前提で冷蔵庫に入れる
買ってきた食材をとりあえず冷蔵庫へ入れる
この習慣が、実はロスを増やす原因になります。
冷蔵庫に入れるときに、
「これはいつ使う?」「今週中?それとも来週?」と、軽く考えるだけでOKです。
開封した食品は、もう消費が始まっている状態。
保存することが目的ではなく、使い切るために一時的に置いているだけ。
いつ使うかを軽く考えて入れるだけでロスは減ります。
② 早く使う食材を見える場所に置く
食材ロスを減らすために一番効果的なのが、早く使う食材ゾーンを作ることです。
・開封済みの食材
・賞味期限が近いもの
・使いかけの野菜やおかず
これらをまとめておく場所を決めます。
献立を考える前にここを見るだけで
優先的に使うべきものが分かるので、使い忘れを防げます。
③ 週1回、使い切りチェックをする
食材ロスを減らすために、面倒な大掃除や細かい整理整頓は不要です。
おすすめなのは週に1回、5分だけ冷蔵庫を見ること。
ポイントは
「捨てるためのチェック」ではなく「使える食材を前に出す」こと。
今週中に使いたいものを目立つ位置に移動させるだけで自然と消費が進みます。
これをやるだけでも食材ロスは確実に減らせます。
買い物前チェックで食材ロスとムダ買いを防ぐ
買い物に行く前、冷蔵庫の中をしっかり確認していますか?
確認せずに買い物をすると、
・同じものをまた買う
・家にあるのに使わない
という状態になりがちです。
おすすめなのは、買い物前に冷蔵庫の中を一度見ること。
私はスーパーへ行く前に必ず冷蔵庫の中をチェックして、必要なものをメモします。
これをやるようになってからは同じものをまた買うことがなくなり、買い忘れも防げるようになりました。
時間がないときは、スマホで写真を撮るだけでもOK。
撮った写真を見ながら買い物すれば今冷蔵庫にある食材がすぐにわかるので、無駄な買い物をせずに済みます。
買い物は「補充」ではなく、使い切るためのサポートとだ考えるとムダ買いが減ります。
保存方法を少し変えるだけで食材ロスは減る
野菜は買ってきてそのまま冷蔵庫に入れるのではなく、少しでも長持ちする工夫をすると使い切りやすさが大きく変わります。
私がやっているのは
にんじんは上下を少し切り落とし、1本ずつラップにくるみポリ袋へ。2週間は余裕で持ちます。
小松菜やほうれん草は、濡らしたキッチンペーパーを根元に巻いておくとシャキッとした状態が長続きします。
そのほか葉物など傷みやすいものは100均で買っている鮮度保持袋に入れています。
使いかけの食材は、ラップに包んでおくのも手軽で洗い物もでずラクでいいですが
中身が見える保存容器に入れたほうが存在を忘れにくくなります。
また、冷蔵庫から出してそのまま食卓に出せる状態だと使うハードルが下がり、消費が進みます。
このように保存方法を少し変えるだけでも、食材の持ちや使い切りやすさは大きく変わります。
完璧を目指さない冷蔵庫管理が続くコツ
食材を捨ててしまったときの「もったいないな」という気持ちは、ちょっとした工夫で減らすことができます。
冷蔵庫の中をきれいにすることより、頑張らなくても続けられる忘れない仕組みを作ることが大切です。
食材ロスをゼロにしようとすると、疲れてしまいます。
全部使い切れなくても大丈夫。
ひとつでも使い切れたら、それで十分です。
完璧さより続けやすさが大事。
できることから取り入れて、少しずつ食材ロスを減らしていきましょう。


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