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食器用洗剤は種類が多く、「結局どれを選べばいいの?」と迷ったことはありませんか?
キュキュット、ジョイ、マジカなどの定番商品に加えて、最近ではドン・キホーテやホームセンターのPB商品もあり価格や特徴もさまざまです。
毎日使うものだからこそ、できればしっかり汚れが落ちて使いやすく、できるだけ安いものを選びたいですよね。
そこで今回は、キュキュット・ジョイ・マジカ・ドン・キホーテPB・コーナンPBの5種類を実際に使って比較してみました。
洗浄力や泡立ち、泡切れ、使いやすさ、価格などをチェックし、「コスパ最強はどれなのか?」を検証します。
食器用洗剤選びで迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
食器用洗剤5種類を実際に使って比較!

今回はこちらの5種類を実際に使って、洗浄力・泡立ち・泡切れ・コスパなどを比較しました。
- キュキュット クリア除菌
- ジョイ W除菌
- Magica(マジカ)速乾+ カラッと除菌
- ドン・キホーテ 情熱価格 オーシア食器用洗剤
- コーナン LIFELEX 食器用洗剤
キュキュット、ジョイ、マジカはたくさん種類がありますが、私が普段使っているキュキュットに合わせて除菌タイプで揃えました。
食器用洗剤5種類の比較結果
| 比較項目 | キュキュット | ジョイ | Magica | ドンキPB | コーナンPB |
|---|---|---|---|---|---|
| 洗浄力 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 泡立ち | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★☆ |
| 泡切れ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| コスパ | ★★★★★ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ |
| 総合評価 | ★★★★★5 | ★★★★☆4 | ★★★★☆4 | ★★★★☆4.5 | ★★★☆☆3.5 |
価格はこちらからチェックできます
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食器用洗剤を5つの項目で比較

①洗浄力を比較
食器用洗剤を選ぶうえで、まず気になるのが洗浄力です。
今回は5種類の洗剤を実際に使い、普段の食器洗いで感じた油汚れの落ちやすさや、洗い終わったあとのスッキリ感を比較しました。
比較した結果、5種類とも普段の食器洗いでは問題ない洗浄力でした。
油汚れのひどいものを洗うと少し差がでて、コーナンPBだけは洗剤をつぎ足し二度洗いが必要のように感じました。
一番しっかり落ちたのはキュキュットでしたが、ドンキPBがそれに負けないくらい洗浄力が高く驚きました。
私が使ってみた感想では、洗浄力No.1はキュキュット、No.2はドンキPBです。
②泡立ち・泡持ちを比較
食器用洗剤は泡立ちのよさだけでなく、洗っている間にどれくらい泡が残るかも使いやすさを左右します。
そこで5種類を実際にスポンジで泡立て、泡の立ちやすさと食器を洗っている間の泡持ちを比較しました。
泡立ち重視の方はもちろん、洗剤をなるべく少なく使いたい方もチェックしたいポイントです。
比較した結果、キュキュットは泡のキメが細かく、もこもこの泡で持ちも良いです。
コーナンPBは泡が消えるのが少し早く、洗い物が多い時はつぎ足しが必要です。
他の3つに差はないように感じました。
③泡切れを比較
洗剤を使ったあとのすすぎやすさも、毎日の食器洗いでは重要なポイントです。
泡切れがよければすすぎにかかる時間を短くでき、食器洗いをスムーズに終わらせられます。
今回は実際に5種類を使い、洗ったあとの食器をすすぎながら泡が残りにくいか、水ですすぎやすいかを比較しました。
泡切れはキュキュット、マジカが特によく感じました。ぬめりが残ることなくサッと流せます。
マジカは泡切れに加えて水切れも良く、洗い物の時短ができる洗剤です。
④香り・使いやすさを比較
食器用洗剤は毎日のように使うものなので、香りやボトルの使いやすさも意外と大切です。
ボトルの形や液の出しやすさなど、実際に使ってみないと分かりにくい部分もあります。
そこで5種類を普段の食器洗いで使い、香りの強さ・好み・液の出しやすさなど、毎日使ううえで気になったポイントを比較しました。
ボトルの使いやすさはジョイがNo.1。
逆さボトルはキャップを開けたりボトルをひっくり返したりしなくてもいいので、洗い物のラクさに地味に効いてくるポイント。
香りは好みもありますが、ドンキPBとコーナンPBは少し香りが強めでした。
柑橘系のさわやかな香りですが、においの強いものが苦手な方には合わないかもしれません。
⑤価格・コスパを比較
最後に比較するのが、節約を考えるうえで特に気になる価格とコスパです。
食器用洗剤は本体価格だけを見ると安く感じても、容量が違えば単純に比較することはできません。
そこで今回は、できるだけ条件をそろえて容量あたりの価格も比較し、「安く買えるか」だけでなく「価格に対して使いやすいか」という点も含めてチェックしました。
| 比較項目 | キュキュット | ジョイ | Magica | ドンキPB | コーナンPB |
|---|---|---|---|---|---|
| 1本あたりの価格 (容量) | 423円 (700ml) | 492円 (670ml) | 487円 (680ml) | 328円 (800ml) | 140円 (600ml) |
| 1mlあたりの価格 | 0.60円 | 0.73円 | 0.72円 | 0.41円 | 0.23円 |
キュキュット・ジョイ・マジカの価格は2026年8月時点のマツキヨオンラインでの税込み価格です。
お店やセール状況によって価格は違うので参考程度に見てください。
1mlあたりの価格を見るとコーナンPBが圧倒的に安いです。
しかし先ほど書いたように、途中で洗剤のつぎ足しが必要になることを考えるとコスパがいいと言い切るには際どいところ。
ドンキPBは洗浄力も高く価格も安いので、コスパはかなりいいです。
メーカー品がいいという方はキュキュットがおすすめです。
食器用洗剤5種類をそれぞれレビュー
キュキュット

キュキュットは、洗浄力だけでなく泡持ちや泡切れにもこだわった商品で、油汚れをしっかり落としながらすすぎやすさも考えられています。
使ってみると、5つの中で一番の洗浄力で泡持ち・泡切れも良く、実際にわが家では5年以上愛用しています。
個人的には、泡がきめ細かくもこもこなのもお気に入りポイント。
特にマイナスポイントが見当たらない、バランスの良い定番の食器用洗剤です。
こんな人におすすめ
- 洗浄力と泡切れのバランスを重視したい人
- 有名メーカーの定番の洗剤を選びたい人
総合的には★5.0という評価です。
ジョイ

今回使ったW除菌シリーズは、2つの除菌成分を配合し頑固な油汚れの洗浄とスポンジの除菌を同時に叶える食器用洗剤です。
実際に使ってみると、汚れも問題なく落ちて臭いもきつくないので普段使いには良い洗剤。
逆さボトルが使いやすく毎日の洗い物をラクにしてくれますが、出す洗剤の量を調整しにくいのが少し難点です。
5種類の中では価格が少し高めなので、セールやクーポンで安くなる時に買いたい食器用洗剤です。
こんな人におすすめ
- 洗い物がラクになるボトルを使いたい
- スポンジを手軽に除菌したい
- 香りの強い洗剤が苦手
総合的には★4.0という評価です。
Magica

マジカは油汚れを細かく分解して浮かせる「ナノ洗浄」を特徴としており、シリーズには「酵素+」「速乾+カラッと除菌」など、目的に合わせた商品があります。
今回使用した速乾+はよく泡立ち、泡切れ・水切れも良いので洗い物の時短になる洗剤という印象でした。
香りもさわやかでそこまで強くないので使いやすいです。
しかし、ジョイ同様5つの中では価格が高めなので、コスパを考えると少し選びにくいかなと感じました。
こんな人におすすめ
- 油汚れをスッキリ落としたい人
- 洗い物を時短したい人
総合的には★4.0という評価です。
ドン・キホーテPB

有名メーカーの商品と比べると、PB商品は「安いけど使い心地はどうなんだろう?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
使ってみたところ、洗浄力は有名メーカーと同様かそれ以上で驚きました。
価格は今回比較した5種類のなかで2番目に安く、コスパはかなりいいです。
一つデメリットを上げるとすれば、香りがかなり強いこと。
強いといってもレモンのさわやかな香りですし、食器に残るほどではないので好みだった場合は気にならないかもしれません。
こんな人におすすめ
- 食器用洗剤の価格をできるだけ抑えたい人
- PB商品で節約したい人
- さわやかな香りで楽しく洗い物をしたい人
総合的には★4.5という評価です。
コーナンPB

最後は、ホームセンター「コーナン」のPB商品です。
コーナンのPB商品も、一般的な有名メーカーの食器用洗剤と比べると価格を抑えやすいのが魅力です。
実際に使ってみると、この値段ならこれくらいでも満足、という印象です。
泡切れが少し悪く感じたのがマイナスポイント。
価格は5つの中で圧倒的に安いので、二度洗いやお湯を使うなど少し工夫をすれば食器洗剤代はかなり抑えられます。
コーナンPBも香りが強く、今回使ったオレンジの香りは少し苦手な香りでした。
価格だけを見ると魅力的ですが、実際の使用感まで含めるとコスパがいいとは言えないように感じました。
こんな人におすすめ
- とにかく安い洗剤がいい
- ホームセンターで日用品をまとめて購入したい人
- 香りが強くても気にならない人
総合的には★3.5という評価です。
食器用洗剤5種類を比較してわかったおすすめ
5種類の食器用洗剤を実際に使って比較してみるとそれぞれに特徴があり、「一番いい洗剤」は何を重視するかによって変わることが分かりました。
また、価格だけを見るとコーナンPBが安い結果になりましたが、食器用洗剤は安ければ必ずしもコスパがいいとは限りません。
少ない量でしっかり洗えるか、泡持ちがよく途中で洗剤を足さなくていいかなど、実際の使いやすさも含めて考える必要があります。
今回実際に5種類を使ってみて総合的に比較した結果、私がコスパ最強だと感じたのはキュキュット クリア除菌でした。
キュキュットはマイナスポイントが見当たらず、メーカー品の中ではコスパもいいです。
定番品なので、ドラッグストア・スーパー・ホームセンターなどどこでも手に入るので助かります。
わが家は5年以上キュキュットを使っていますが、これからも使い続けたい洗剤です。
一方でドン・キホーテの洗剤は、油汚れもしっかり落ち価格も手ごろなため毎日の食器洗いに使いやすい洗剤。
コスパもいいですが、香りが強いのがマイナスポイントでした。
このように、食器用洗剤は「一番安いもの」だけで決めるのではなく、自分が重視したいポイントと価格のバランスで選ぶことが大切です。
まとめ|食器用洗剤は使いやすさとコスパで選ぼう
今回は、キュキュット・ジョイ・Magica・ドンキPB・コーナンPBの5種類を実際に使って比較しました。
洗浄力や泡立ち、泡切れ、香り、価格など、それぞれに違いがあります。
「とにかく安いもの」だけでなく、使いやすさと価格のバランスも考えて選ぶのがおすすめです。
今回の比較結果を、食器用洗剤選びの参考にしてみてください。



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