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「節約したいけど、何から始めればいいかわからない」「とにかく我慢するしかないのかな…」
そんなふうに感じている方、多いのではないでしょうか。
実は節約で大事なのは、我慢することではありません。
まずは今の支出という「現状」をきちんと把握して、そのうえで工夫することなんです。
私自身、効果が大きいところから順番に見直していったら、無理なく家計がラクになっていきました。
今回は、お金を貯める方法に悩む初心者さんに向けて、私が実際にやった家計改善をご紹介します。
私がやった家計改善、まずやることはこの5つ

1. まずは1か月だけ支出を把握する
何から始めるか迷ったら、最初にやるべきはこれです。
まずは1か月、レシートやアプリで支出を記録してみましょう。
完璧な家計簿をつける必要はありません。
「だいたいこのくらい使っている」がわかれば十分です。
私の場合、食費だと思っていたものの中に、お菓子などのついで買いがかなり含まれていたことに気づきました。
数字で見ると、どこにお金を使っているのかが一目瞭然で、少し気を付けることで自然と無駄遣いが減っていくのを感じられると思います。
2. 固定費を見直す
支出が把握できたら、次は固定費です。
毎月決まって出ていくお金は一度見直すだけで効果がずっと続くので、節約初心者さんには特におすすめです。
私は格安スマホへの乗り換えと、使っていなかった動画配信サービスの解約で、月に5,000円ほど浮きました。
現在、スマホキャリアは楽天モバイルを使っています。
Rakuten最強プランは3GBまでは980円、20GBでも1,980円とかなり格安。
自宅ではWi-Fiがあるので3GB以内に収まることも多く、毎月の通信費は1,000円ほど。
楽天市場での買い物はポイントが+4倍になるなど、嬉しい特典もたくさんついています。
今はAIで手続きの手順などをすべて教えてくれるので、スムーズに切り替えることができました。
固定費の見直しは一度の手続きで終わるので、頑張り続ける必要がないのも嬉しいポイントです。
3. ポイントが貯まる仕組みを作る
支払いをまとめるだけで、自然とお金が貯まる仕組みも作っておきましょう。
よく使うお店やサービスを決めて、そこに合わせたキャッシュレス決済を使うようにするだけです。
クレジットカードは楽天カードをメインで使っています。
先ほども書いたように楽天モバイル、楽天市場での買い物など、利用するサービスを楽天で統一することでかなりポイントが貯まりやすくなります。
そして、貯まった楽天ポイントは楽天ペイとして利用できるので、ドラッグストアなどで使えば日用品費の節約にもなります。
仕組みを作っておくと、意識して節約しているわけではないのに気づいたらポイントが貯まっている状態になり、得した気分を味わえています。
4. 食材は1週間分をまとめ買い
食費は工夫次第で大きく変わる部分です。
「牛乳とパンだけ買おう」と思ってスーパーへ行ったはずなのに、気づいたらカゴがいっぱいになっていた。
なんてことはありませんか?
1週間分の食材をまとめ買いすることでこのようなついで買いも減り、自然と食費が下がっていきます。
週末に1週間分の献立をざっくり決め、保存の仕方も工夫することで食材をムダにすることも減りました。
▶食費を月3万円に抑える方法【二人暮らし】無理せず続く7つのコツ
5. 日用品の買い方ルールを決める
日用品はなくなったらなんとなく買ってしまいがちですが、ここにもルールを決めると効果があります。
私は「予算を超えたらポイントを使う」「ストックは1か月分」という2つのルールを作りました。
わが家では日用品費は月5,000円と予算を決めていて、大きく超えそうなときはポイントを使って現金での出費を減らしています。
ストックを増やしすぎないことで収納スペースにも気持ちにもゆとりができ、日用品費も安定します。
▶日用品を安く買う方法5選|実際にやっている節約術
私が節約を始めて変わったこと
これらを始めてから、月々の支出が自然と減っただけでなくお金に関する不安が減りました。
「今月、お金が足りるかな」とドキドキすることがなくなり、心にゆとりが持てるようになったのが何よりも大きな変化です。
家計簿をきっちりつけたり、徹底的に我慢したりする必要はありません。
仕組みを整えることで、自然とお金が貯まる状態を作れるのだと実感しています。
まとめ|まずは支出を把握するところから始めてみよう
節約は何か特別なことをするのではなく、現状を知り小さな工夫を積み重ねていくことです。
まずやることは、1か月だけ支出を把握してみること。
それだけで、見えてくるものがたくさんあります。
今日からできることから、ひとつずつ試してみませんか。
きっと数か月後には、家計だけでなく心にもゆとりが生まれているはずです。


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